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地方からの医学部合格参考書作戦

受験に弱い地方の学校に通いつつ、大手予備校もない地方でどのような戦術(具体的な参考書、インターネット予備校、地方の塾の利用)で戦っていくのかを考えるブログ

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数学Ⅰ・A 授業に平行して(基本定石と標準レベル定石の習得)

多くの学校では、教科書とともに、このチャート式基礎からの数学1+A(青チャート)またはチャート式解法と演習数学1+A(黄チャート)が与えられています。長年、多くの学校で採用されてきた参考書でその信用力は絶大です。例題は超基本問題から標準問題、やや高いレベルの問題まで幅広く収録されており、数研が年月を重ねて完成したものです。最近の改訂でやや高いレベルの問題は最後にまとまり、大変使いやすくなりました。学校の方針に従い、着実にマスターしましょう。学校はペースメーカーになりますし質問もしやすい。おまけにたまにテストもしてもらえます。
チャート式基礎からの数学1+Aは、”青チャート”と呼ばれ、和田先生の解法暗記として有名です。問題数がかなり多いのですが、良いところと悪いところがあります。例題の解説は固く、独学では一部、なぜこの解法を用いるのか、なぜこの数式の変形をするのかと理解に苦しむこともあります。
はじめの使い方は、例題と練習問題とEXCERCISEをやります。この時点で星3つまでは十分理解できると思いますが、星4つ以上は理解に苦しむこともあるでしょう。この場合、1対1をやりこんでから再度取り組みましょう。
最後の演習は、あとに紹介する”Ⅰ対1”をやりこんでから、経験値をふやすつもりでやりましょう。やらなくてもいいと思います。
このチャート式だけで、すべての問題を全部こなせるようになるのは、灘高出身の和田先生のような天才だけです。ただし、和田先生の使い方は、大変参考になりますので一度読んでください。天才の話を話半分で信じましょう。ただし、カードを作るのは時間の無駄と思います。その分、1行1行理解に努めましょう。

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  1. 2012/09/13(木) 20:57:27|
  2. 数学 Ⅰ・A
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1対1対応の演習 授業に平行して(標準レベル定石の理解と定石)

基本から標準レベルの最低限の理解と定石のために用いる参考書は、1対1対応の演習です。
この本は、とにかく素晴らしい。まず、問題がごく一部を除き、非常に基本的、定型的で、なにより解説がわかりやすい。私の受験時代には考えられないような親切な東京出版の本です。

やり方は、
1週目:まずすべて理解しながら読む、(出来る人は2週目から始めてください)
2週目:答えを隠しながら例題のみ解く-紙に書きながら手で覚えます
3週目:例題を自力で解きながら、練習問題を解く、
4週目:解法を頭で確認していく、これを繰り返す





その後、もう一度チャート式に戻って、星3つ以上と、章末問題を片付けてください。楽に解けていると思います。
  1. 2012/09/13(木) 23:17:08|
  2. 数学 Ⅰ・A
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